20年前のカードローンの話

現在40代半ばとなりましたが、私は20年ほど前にサラリーマン金融のカードローンからお金を借りていました。その金額は借入額いっぱいの100万円でしたが、借入れと返済の仕組みをよく理解せず、目先の金額で利用したので正直完済するまで地獄を見ました。

発端となったのは車やバイクのローンですが、多重債務状態になっており月々の返済が滞ったからです。毎月に収入だけでは生活が成り立たず、友人にもお金を返せなかったことから追加で借りれなくなり、やむなく消費者金融でお金を借りて他のローンの返済に充てていたような状況でした。

まず、何も考えず申し込んですぐに審査が通り(当時は審査はあって無い様なものでした)1週間ほどでカードが手元に届くと、早速お金を借りにATMに行っていました。借りる際に金利やらリボ払いやらいろいろ返済の仕組みが書いてあったのですが、返済について疎い私は、簡単に返せるものだと考え借りていました。

当時金利は20%近くあり、リボ払いという仕組みも重なって返しても返しても元金が一向に減りませんでした。因みに月1万円を2年ほど返しても元金は85万円ほどにしか減っていなかったと記憶しています。5~6年間返してようやく半分ほどに減った頃、収入が減ったことにより追加で借入れをしたことで、元金がまた元の100万円に戻り振り出し状態に。

結局そのような状態が15年ほど続きましたが、転職により収入が上がったことにより完済することが出来ました。結果的に完済は出来ましたが、その間の生活はボロボロでした。結婚はおろか、節約を余儀なくされ人生の一番楽しい時間を犠牲にしてしまいました。返し終わったのはもう40歳になるころでしたので、正直”何をやっていたのだろうか?”と自問自答していました。自己破産せずに完済したのはいいことだと思いますが、計画性も無くお金を借りた自分をバカだと思いました。いろいろお金のことを勉強しないと苦労しますね。

キャッシングをする前には少し勉強しておいた方がいいですね。いまから借りようと思っている人にはコチラがおすすめです。⇒http://www.thresholdtomaine.org/(お金の教習所)


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